理事長 高上洋一
経歴
| 1978年 | 3月 | 徳島大学医学部卒業 |
| 1978年 | 4月 | 聖路加国際病院小児科レジデント |
| 1980年 | 4月 | 徳島大学医学部付属病院医員 |
| 1981年 | 6月 | 国立病院四国がんセンター 小児科医員 |
| 1983年 | 7月 | Clinical Fellow of Pediatrics and Bone Marrow Transplant Unit,University of Texas System Cancer Center, M. D. Anderson Hospital and Tumor Institute, Houston, Texas, U.S.A. |
| 1986年 | 7月 | 徳島大学医学部付属病院小児科医員、助手、講師 |
| 1997年 | 11月 | 国立がんセンター中央病院薬物療法部医長 |
| 2004年 | 4月 | 同 部長 |
| 2008年 | 10月 | 同 臨床検査部長 |
| 2009年 | 6月 | 東京医科大学内科学第一講座客員教授 |
| 2010年 | 7月 | 聖路加国際病院研究管理部長 |
所属学会
日本造血細胞移植学会理事、日本樹状細胞研究会常任幹事、日本バイオセラピィ学会理事、造血器腫瘍免疫療法研究会顧問、日本血液学会代議員、がん集学的治療研究財団評議員、Hematopoietic Stem Cells Committee,International Society for Cellular Therapy、Editorial Board Member,Korean Journal of Hematology,Food and Nutrition Sciences 他
当機構は平成14年の設立以来、初代理事長の小川一誠先生の下に様々な領域の医師主導型臨床研究を支援し、新しい治療法の確立、エビデンスの創生に努め、より多くの患者に新しい良い医療を提供してまいりました。また、質の高い人材育成にも積極的に取り組んでまいりました。この目的に賛同し、ご協力くださる方々も年々増え、より多くの研究活動に寄与することができました。これもひとえに皆様方のご支援の賜物と深く感謝申し上げます。この度、小川先生のあとを引き継がせていただくこととなりましたので、ご挨拶申し上げます。
近年、医療関連分野の進展は目覚しく、新しい治療法の確立や市販薬を用いた治療の標準化に向けた臨床研究が活発に行われていますが、臨床研究にかかわる諸業務は複雑さを増し、研究を実施するには多くの時間と労力が必要となっております。刻々と変わる状況にも柔軟に対応して国内外の臨床研究に関わる各種業務の支援、ならびにデータの質の確保、信頼性の確立等の業務支援や質の高い人材育成を行う組織は必要不可欠であります。アジア諸国を中心とした医学研究の国際協力も推進する必要がありますが、残念ながら厚生労働科学研究費などの公的研究費による支援は極めて限られ、運用も硬直化しているのが現状です。
このような状況を鑑み、当機構では臨床研究のプロトコール策定から成績発表(学会発表、論文化)に至るまで、科学的・倫理的妥当性を保ちつつ柔軟に運用できる臨床研究システムを確立し、そのデータの蓄積に必要な様々な業務支援もおこなっております。また、いくつかの学会と協賛して医師主導型臨床研究も実施しております。さらに臨床研究にかかわる研究者(医師、看護師、薬剤師など)の教育、支援や国際活動も支援するなど、わが国の医療水準の向上に直接寄与する活動を展開しています。
今後もこのような活動を通して、わが国の医療水準の向上に力を尽くしていく所存でございます。
近年、医療関連分野の進展は目覚しく、新しい治療法の確立や市販薬を用いた治療の標準化に向けた臨床研究が活発に行われていますが、臨床研究にかかわる諸業務は複雑さを増し、研究を実施するには多くの時間と労力が必要となっております。刻々と変わる状況にも柔軟に対応して国内外の臨床研究に関わる各種業務の支援、ならびにデータの質の確保、信頼性の確立等の業務支援や質の高い人材育成を行う組織は必要不可欠であります。アジア諸国を中心とした医学研究の国際協力も推進する必要がありますが、残念ながら厚生労働科学研究費などの公的研究費による支援は極めて限られ、運用も硬直化しているのが現状です。
このような状況を鑑み、当機構では臨床研究のプロトコール策定から成績発表(学会発表、論文化)に至るまで、科学的・倫理的妥当性を保ちつつ柔軟に運用できる臨床研究システムを確立し、そのデータの蓄積に必要な様々な業務支援もおこなっております。また、いくつかの学会と協賛して医師主導型臨床研究も実施しております。さらに臨床研究にかかわる研究者(医師、看護師、薬剤師など)の教育、支援や国際活動も支援するなど、わが国の医療水準の向上に直接寄与する活動を展開しています。
今後もこのような活動を通して、わが国の医療水準の向上に力を尽くしていく所存でございます。


